「熱帯魚の飼い方」 廣海貫一 東都書房 昭和43年 その4
飼い方第2コース ~P.52
貴重な水の知識と扱い方
水の種類
(1) 水道水
汲み置きする
煮沸する
ハイポ(中和剤)を使用する
残留塩素検定液
(2)井戸水
(3)そのほかの水
水替えの必要なとき
(1)強い光線で水が緑変したとき
(2)餌を与えすぎたとき
(3)ごみがたまったとき
(4)病魚や害敵が発生したとき
水替えの方法
水の酸性とアルカリ性
水温のきめ方
(1)適温
(2)保温
光線のとり方
(1)水槽の置き場所
(2)明るすぎる場合
(3)暗すぎる場合
(4)適当な明るさ
ガロン別ワット数と時間を記載
(5)太陽光線
餌の種類と与え方
生き餌
赤ボーフラ
イトミミズ
ホワイト・ウァーム ※ワーム
・ふやし方
・与え方
ミクロ・ウァーム
・ふやし方
ブライン・シュリンプ
・・・第二次大戦後に用いられはじめた・・・
・ふやし方
人工餌
つぶ状人工餌の材料
各材料の必要グラム数記述
つぶ状餌を与えるときの注意
フレーク状人工餌
水槽の掃除
掃除のしかた
(1)サイフォンの応用
(2)ディップチューブの使用
(3)水草のコケのしまつ
水槽の中の掃除屋
(1)ロリカリアとローチ
(2)スネイル(貝類)
水質の目安、水草の栄養状態とのかかわりの話
(3)スネイルを飼う注意
飼育水質、ガロン当たりの収容尾数の話
(4)スネイルのカラが腐る場合
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